研修会、クリニック、検定会を参加者が欠席した場合、事業を中止した場合の取り扱い【救済措置】【SAJ教育本部通知】
2022.10.05
研修会・クリニックを新型コロナウイルス関連で欠席した場合、または主管団体が事業を中止した場合の救済措置について
【SAJ教育本部通知】
今年度に限り、申込済参加者について、研修会・クリニックを新型コロナウイルス関連で欠席した場合、または研修会・クリニックの主管団体が事業を中止した場合は、以下のレポート課題提出により研修修了扱いとする救済措置を講じますが、次年度以降は救済措置は講じません。
記
- 課題:参加予定だった当該研修会・クリニックの「SAJ教育本部研修課題ハンドブック2023」関連箇所を要約し、自身の実践に活かす具体的な方策について800字程度で述べなさい。
- 提出先と提出方法:
当該研修会・クリニックの主管加盟団体が指定した提出先と提出方法による。
(提出方法例:400字詰め原稿用紙、またはワード等{様式自由、総文字数を末尾に明記のこと}を、印刷または電子ファイルで提出のこと)
研修会、クリニック、検定会を参加者が欠席した場合、事業を中止した場合の取り扱い【SAJ教育本部通知】
2022.09.10
研修会、クリニック、検定会を参加者が欠席した場合、事業を中止した場合の取り扱いについて
【SAJ教育本部通知】
昨年度まで、新型コロナウイルスの感染拡大等の関係で、緊急事態宣言等が発令された影響もあり、申込みが終了している研修会、クリニック、検定会を参加者が欠席した場合、主管団体が事業を中止した場合は、研修修了扱いとする特別措置を講じましたが、昨今は通常に戻りつつあることから、今年度からは、コロナの罹患等を含め、欠席した場合や、主管団体が事業を中止した場合ともに、研修が修了しなかった場合は、研修修了とせず、資格更新はしないことといたします。